アロエの花でタグ「PD0052」が付けられているもの

PD0052

RIMG0300.JPG
 秋月で買ってから一度試して動かなかったので放置してあったDAI ICのPD0052が動いた。どうやらPLLの回路部分を適当に組んでいたのがいけなかったらしい。

 ネットを調べたらにPD0052についての情報もほとんど無いしまだ秋月では売ってるようなので気になってしまった人用に紹介。というかネット通販のページもやる気無さすぎ・・・売る気ゼロだろ。
 
PD0052の特徴
 
PD0052_akizuki_manual.jpg

買ったときについてくるデータシート的な紙

 
・秋月での販売価格は400円
・パッケージはシュリンクDIP(最悪)
・サンプリングレートは32、41.1、48KHzまで対応
・16ビット、20ビットに対応
 
 まあ昔のICなのだからだろうがしょぼいスペックだ。しかも入力も同軸入力をそのまま入力しても、そんな低振幅の信号では入力レベルを満足しないので、ロジックIC等を使ってTTLレベルまで増幅して入力してやらなければならない。しかもシュリンクDIPというパッケージが厄介で、これはDIPをちょっと小さくしたようなパッケージなのだけど、DIPとはピッチが違うので当然万能基板にはそのまま使えない。変換基板なんかももちろん売ってないようなマイナーなパッケージなので最初の写真のように足を広げて使う等工夫しなければいけない。
 
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 一応48KHzまで対応なのでDVDとかまでは対応できるので、PC用とかにはいいかもしれないが、それでもシュリンクDIPが厄介すぎるし、外付け部品も多くて面倒なので、結局少し高い金出しても普通にCS8416とか買ったほうがいい。