普通のオシロのプローブだとブレッドボードで使う際使いにくいので、プローブを自作してみた。

トリマコンデンサとアッテネータ無しの直結。低周波、低電圧でしか使えない。といっても自分の用途は低周波、低電圧ばっかなのであまり問題は無いのだけど。

というかＢＮＣコネクタを自分で組み立てたのだがこれが骨だった・・・orz
　
　
　
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　特定の層に人気のあるHappy Hacking Keyboardを買った。自分は普段Ｄｖｏｒａｋという配列を使っているので買った後キートップを組える予定だったのだが、罠（というか自分の不注意）があった。ＨＨＫは若干おわん型にえぐれてるようなカタチになっているので段毎にキートップの形が違っていたのだ。そのままだとキートップをはずして付け替えると表面の角度が違ってデコボコになってしまう
。仕方ないので一度諦めてヤフオクにまで出品したのだが、あることに気づいたので出品キャンセルした。

「そいういえば無刻印モデルってあったな・・・キートップ削ればいいんじゃ・・・」

その結果がこれ

　Ｑｗｅｒｔｙ配列と共有部分は残した。表面を削った課程で人差し指にあたるでっぱりの部分まで削ったので、真鍮の釘を打ち込んで替わりにした。
　サンディングは耐水１８０番→５００番→１５００番→コンパウンドという感じでやった。最終的には表面に光沢も出ていい感じになったかな。

最初は文字が無くなったらどうなるかと思ったが三日ほどで慣れてしまった。